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手術が必要かどうか

男女

状態によって異なる

病気の一つとして脳梗塞があります。非常に怖い病気のように聞こえますが、比較的多くの人が持っている病気とも言われます。脳には多くの血管があり、何らかの影響で血管が詰まると詰まった先に血液が流れなくなります。栄養分などが行きわたらなくなると最終的には壊死してします。壊死した部分がほんの小さい部分や生活に大きな支障をきたさない部分だと、発症していることに気が付きません。ですから治療しようと考える人も少ないでしょう。血管のつまりによって脳の重要な部分に血液が流れなくと、それなりの症状として現れます。何となくぼんやりしたりしびれた状態です。この状態で脳梗塞にかかっているのではと病院を受診できれば、早期の治療が可能になるかもしれません。壊死する前に血管の流れを元に戻せば、壊死によって使えなくなる脳の部分を減らせます。社会復帰もそれほど難しくなります。脳梗塞においては、いかに早く気が付いて早く適切な治療をしてもらえるかになります。最近は脳ドックなど健康な状態で脳の様子をチェックしてもらえる機会が多くなっています。日常生活は何ともないが、小さい脳梗塞が複数できている状態の人もいます。では必ず治療が必要かといわれると決してそうではありません。既に壊死した状態の部分は手術をしても治せない可能性が高くなります。複数ある状態が分かったのであれば、将来的に又できる可能性があることを意味します。何らかの症状が出た時に、すぐに治療が受けられるような心がけをしましょう。